Twitterについて

最初は何が面白いのかよくわからなかった。
とりあえずブログを読んでるような人たちをぽちぽちとfollowした。
会社でコーヒー淹れに行ったりしたとき、モバツイでTLを眺めるようになった。自分もなんということのない話を呟くようになった。
どういう訳か判らないけど、followされたりしたのでfollowし返したりした。
おはよう、とか、おやすみなさい、とか、それだけの挨拶を、ちょろちょろとするようになった。
なんとなくほっとした。

最近は、ちょっとオフに参加したりして知り合いが増えたので、@がチャット状態になってる。
鍵をかけるつもりはない。
だから”なんとなくfollow”している間柄だと、けまらしいかなーとか、正直この頻度はウザくないかなーとか思ったりもする。書き込むときは集中的だったりすることがあるので。
チャットだったら、他にも場所あるよなー、きっと、とか思うこともある。
知り合いができてネガ発言しなくなった。そういう感情については別の捨て場所を持つことにした。そのへんはやっぱ無記名に限るよ。
そんなこんなで、とりあえず今もここにいる。

Wassrあんまり開かないな、そういえば。なんとなくまだ、Wassrとのつきあい方が決まってないのかも。

最近は、あまり存じ上げない人とか、ブログを読んでるだけの人から@がつくのがすごく嬉しい。
あ、私、そういうところにもちゃんといる、と思う。

いろんな人が生きてるんだな、とTLを見てて思う。
そういう、テキスト群の向こうに、人間を感じるとき、インターネットがあってよかったな、と思う。

追記（2008/10/20）
自分についてちょっと思ったこと - みねちんにっき
Twitterが面白かった日 - みねちんにっき