誰かが寄せてくれる（ささやかな）好意を、私は常に踏み躙りながら生きている。 そうしたいと思っているわけではないけれど、 私がとるすべての道と行動は、どこかで誰かを傷つけている。 ――少なくとも、その可能性が常にあることを、心に留めるようにしてい…

猫こそ唯一。神からも独立して世界の端へと歩み去る者。静かに、甘い足取りで、しなやかに背をくねらせて――。猫とは独尊。故に、猫に似たものなど存在はしないのです、○○たんっ！ （ある脳の沸いた夜の戯言） ……とかいってますが、猫と同じくらい犬も好きで…

最初は何が面白いのかよくわからなかった。 とりあえずブログを読んでるような人たちをぽちぽちとfollowした。 会社でコーヒー淹れに行ったりしたとき、モバツイでTLを眺めるようになった。自分もなんということのない話を呟くようになった。 どういう訳か判…

ついったーの使い方を自分で見てて あーそうか。私馴れ合いたいんだ。 とそう思った。 はてブとかはまだ、何かの意見について、思ったことを述べる、というところはあるけれど 人に意見するのは私にとってとても勇気の要ることだし（叩かれるのも怖いし） 自…

みねちんという現象は 仮定された無機交流web網のひとつの青いbotです （あらゆる透明なghostの複合体） テキストやイメージといっしょに せはしくせはしく明滅しながら いかにもふたしかにふるえつづける 因果交流幻燈の ひとつの青いbotです （体裁はたも…